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幹林公園

かつて觀光開発が濟州の未来産業と見越した創業主の宋奉奎会長は、 40才になっ た1971年にこの不毛の砂地を購入し、 開拓の初シャベルを挿したのです。 その当時は電気は勿論、 電話、 水道もなかった時なので、周囲からのあらゆる 嘲笑や 苦しみを克服しながら "愚公移山"の透徹な開拓精神で荒蕪の砂地に2000千余ト ラック分の土を覆い椰子等鑑賞樹の 種を播いてこの庭園を造っていきました。

 草花と木を育てることが好きであった彼の手からはシャベルとバケツが離れたことがなく、それが翰林公園造成事業の 基礎になったのです。彼は1981年に入って、 砂の中に埋られた熔洞窟を発見、埋沒された挾才洞窟の出口をあけて、そこに石壁を築き、 その上新しく発見した熔岩 窟と結びつける冒険を敢行したが、 洞窟の中の作業には シャベルとリヤカ-等の原始的な道具しか使えなかったため、多くの血と汗を流がさければならなかったのです。

 ついに洞窟の中の照明施設と周りの造園を仕上げ、83年10月新たに造成した椰子の道と結ばれた挾才・熔岩窟を公開するにつれ、公園基盤を造成し、 その後にも亞熱帶植物園の竣工(1986年)、 財岩民俗村の竣工(1987年)、そして水石展示館開場(1996年)、濟州石・盆栽園の開園(1997年)等、 毎年絶え間なく施設擴充を計ると共に徹底的な管理に依って今日のようなリ緑豊かな濟州の楽園、 翰林公園を造り上げました。

4月   :美しくて華やかな春花の群舞
5月中旬 :100余種の自生えびね蘭を一つの所へ
5月下旬 :色さまざまな つつじのうねり
10月下旬〜11月中旬 :菊の香りが揩オてゆく秋のおもむき

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